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依頼を受けるには、2つの方法があります。
依頼を受ける前にコンプライアンストレーニングの受講が必要です
スポットコンサルで話せることや入手した情報の取扱いについてなど、重要なルールをまとめたスライド形式のトレーニングです。 トレーニング未受講の場合、スポットコンサルを実施いただけません。 また最終受講日より1年以上が経過すると、再度受講が必要となります。
コンプライアンストレーニングを受講するには
「職歴」や「話せるトピック」を充実させると、依頼者があなたを見つけやすくなります。プロフィール詳細を確認し、登録されているプロフィールが十分かを確認しましょう。
職歴を登録する
話せるトピックを登録
依頼者が相談内容から想定されるキーワードで検索し、要件に合致する可能性のあるエキスパートをピックアップします。
依頼者がエキスパートを選ぶプロセス
【ビザスクinterviewの場合】 事前アンケートが届きます。 あなたの回答が、依頼者の求める経験・知見と合致した場合、 ビザスクスタッフからメッセージが届き、次のステップに進みます。
※合致しなかった場合、個別のご連絡はいたしません。
【ビザスクliteの場合】 依頼者からメッセージが届きます。 話せるトピックの内容や、メッセージでの質問事項への回答が、依頼者の求める経験・知見と合致した場合、次のステップに進みます。
※ビザスクliteの案件を受けるには、プロフィールの公開範囲を「ビザスクで公開」にする必要があります。
公開範囲の設定方法
依頼者があなたにインタビューを依頼したい場合、実施に向け、日時や実施方法などの調整を行います。
日時と実施方法を確定します。事前に相談した日時、実施方法にてインタビューを実施します。 延長が発生した場合、延長時間について依頼者と確認しておきましょう。
インタビュー完了後、メッセージ画面から完了報告をお願いします。 完了報告日の翌月末に、謝礼が振り込まれます。
完了報告について
謝礼の受け取りについて
依頼者は応募者の「職歴」・「話せるトピック」からインタビューを依頼するかを判断するため、プロフィールをあらかじめ充実させておきましょう。
あなたの経験・知見に関連するキーワードで、募集中の公募案件を検索します。
※キーワード例:あなたが経験した「職種」「取扱い商材・サービス」「所属業界」等
公募案件を探す
アドバイスできそうな案件があったら、必要事項を記入し応募してみましょう。応募をすると、応募内容とプロフィールが依頼者に開示されます。
検討期間について
あなたの応募内容に依頼者が興味を持った場合、メッセージが届きます。 応募内容についての詳細確認や追加確認を行う場合があります。 依頼者の求める経験・知見と合致した場合、インタビューの実施に向け、日時や実施方法などの調整を行います。