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ビザスクinterviewとは、1時間単位のオンライン / 電話 / 対面インタビューを通じてクライアントの質問に回答いただく相談形式です。スクリーニングや日程調整等のインタビュー実施前後のプロセスは、ビザスクスタッフが仲介しサポートします。
※スクリーニング / 事前相談 ... ご知見有無・実施可否の確認を指し、送付される事前アンケートやメッセージ(指名相談)に回答をすることです。
[クライアント] スタートアップ企業[背景] プロダクト事業を拡大するにあたりエンジニアをもっと採用したいが、エンジニア採用や働きやすい組織運営について知見があるメンバーがいない[対応エキスパート] SIerでPM兼エンジニア→ITベンチャーの開発執行役員
実施後のクライアントの声
1. 社内になかったノウハウを得ることができ、インタビューの2か月後にはエントリーが8倍になった2. 依頼者側・エキスパートの双方に守秘義務が担保されるため、安心して社内の現状を開示でき、一般論ではなく自社の実情に合ったアドバイスをもらうことができた
ビザスクexpert surveyとは、10 ~ 15問程度のオンラインアンケート(選択/記述式)に回答いただく相談形式です。
※定員に達した際は、期限内であっても回答を締め切る場合があります。
[クライアント] デザイン会社[背景] ・リモートワークソリューションを考案しているクライアント企業のため、導入意思決定権限のある方々にインタビューしてニーズを探りたいと考えている ・業界は問わず広く大手企業の人事、組織開発の責任者の意見を聞きたい[対応エキスパート] 食品・金融・IT等、さまざまな業界の人事総務等の経験を持つエキスパート複数名
1. 回答の量・質ともにクオリティが想像以上で、複数の本質的な意見を元に、意思決定を加速できた2. サーベイ回答者の中から、更に深堀したいエキスパートへインタビューも実施でき、ソリューションのブラッシュアップのみならず、クライアントのモチベーション向上にも繋がった
ビザスクnowとは、1 ~ 3問のクイックなオンラインQ&A(記述式 / 最大24時間以内)に回答いただく相談形式です。
[クライアント] DXプラットフォーム会社[背景] ・EC事業を展開しているクライアント支援のため、まずは初期的な市場調査をして理解を深めたい ・クライアント支援のための検討に時間をかけられるよう、市場の全体感が分かる方からクイックに意見をもらいたい[対応エキスパート] EC事業者、ECコンサル、D2C事業者等のエキスパート複数名
1. スピード感を持って回答を得られることで調査時間が短縮でき、その後の案件の検討にかけられる時間が増えた2. 参考になるご意見をくださったnow回答者にはインタビュー依頼もでき、深堀りした相談もできた
ビザスクpartnerとは、新規事業の壁打ち・マーケティング施策最適化・担当者の育成等の幅広い領域でクライアントの課題解決をご支援いただく形式です。案件によって期間・活動内容はさまざまです。(例…半年間の契約で、週1回の定例MTG参加+準備、調査、資料作成支援など)
※三者面談は選考の一部であるため、謝礼はお支払いしておりません(謝礼は契約締結以降の稼働に対し発生します)。
[クライアント] 製造小売企業[背景] ・基幹システムのHW保守期限が3年後に迫っており、規模も大きいためリプレースの検討をはじめたい ・同時に、現在の煩雑な業務プロセスとルールも見直し、それに合わせたシステムの導入を検討したいが、社内に取りまとめ役がおらず進まない[対応エキスパート] 大手ITコンサル会社(PM、執行役員)→決済サービス会社(管理部門取締役)[支援内容] システムの要件整理、施策の提案[期間 / 活動内容] 12ヶ月の契約 / 月2回の社内ミーティング、システムベンダーとのミーティング
1. 経営層、現場部門、情報システム部門それぞれの要望が異なる中で、現状の課題とあるべき姿を第三者視点で整理いただけたため、適切な着地点を定めることができた2. ベンダーへのコミュニケーションの改善もはかれた
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ビザスクpartnerについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ビザスクboardとは、経営戦略やIR、DX戦略、ダイバーシティ等の助言を行う社外取締役・監査役として就任し、ご支援いただく形式です。
※ご相談したい案件が発生したタイミングで、随時ビザスクスタッフよりお声がけいたします。
ビザスクliteとは、1時間単位のオンライン / 電話 / 対面インタビューを通じて依頼者の質問に回答いただく相談形式です。依頼者の求める経験・知見とのすり合わせや日程調整など、インタビュー実施までのプロセスを依頼者と直接やりとりします。
ビザスクlite案件の依頼を受けるには、あなたの話せるトピック・職歴・概要の公開範囲を「ビザスクで公開」or「一般公開」に設定しましょう。
※公開範囲とは?
ビザスクlite案件の依頼を受ける方法は2種類あります。
※公募はビザスクliteの案件が大多数ですが、ビザスクinterview/expert surveyの一部案件でも、ビザスクスタッフがクライアントに代わり公募を出す場合があります。
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[依頼者] AIソフトウェアのベンチャー企業[背景] ・AIソフトウェアの顧客層は広く、業界やお客さまごとに個別性が高いので、個別事情をヒアリングした上でサービスを検討したい ・ヒアリング対象となる職種の方は普段なかなかリーチできない層のため、複数の近い経歴を持つ人に実際に話を聞いてみたい[対応エキスパート] 大手電機メーカー製造部門担当者
実施後の依頼者の声
1. 検討に必要なN数を集められたので、どこにどのくらいの市場があるか明確化し、事業進出の戦略を立てることができた2. 公募案件でエキスパートを募集したところ、短期間で応募が集まり、スピーディーに聞きたい方に話を聞けた